鮎の友釣り
すっかり鮎掛けにハマってしまいました
金曜の夜、
煽狂さん来訪!!
そのニュースは、小さな町の一大事です。
行きつけの居酒屋のマスターも、彼の来店に備え日本酒を新たにストックするほどです。
それなのに、それなのに・・・
僕は他の飲み会を入れてしまっておりました
(煽狂さん、本当にスミマセン!!)
しかし、煽狂さんは一度目の来店で既に常連確定
僕がいなかったその時間も、マスターとの会話が弾んだとか☆
ジェラシーを隠しえません。。。
夜半過ぎ、我が家で久々の再開を果たし、
この日朝が早く、眠い目をこすっているのをお構いなしに早速濃厚なミーティング
わざわざ遠方より鮎の友釣りにいらしてくださっているというのに、
その時間を削ってまでも呑む二人
最も重要なネジが外れている二人です・・・
さて、翌日。
祖母が畑から取ってきたばかりのとうもろこしを茹で、それが朝食。
(煽狂さん、貧相な朝食で申し訳ございませんでした。)
車に乗り込み、嫁はんの実家に干してあった鮎タイツと鮎タビを積み込み、
叔母の家の隣に車を停め、漁協監視員が待つ川へと歩きます。
この作業が10分もかからないのは、確かに地元の強みです。
さてさて、その漁協監視員から情報を頂きながら、
まずは仕、掛けの長さやオトリ鮎の扱いなど、基本的なことを教えていただきます。
その手には・・・
アク○ブ○ー500ml
・・・迎えていらっしゃる(笑
いざ、川に入ると、煽狂さんはダンスを踊っています。危うく帰らぬ人に・・・
ここからの釣りの内容は、
煽狂さんのブログでご確認ください(手抜きです。。。)
ただ一つ、呑んで、食べて、出した二人だけの秘密・・・(
煽狂さんのブログ参照)
これだけは暴露しておかないと!!
アク○ブ○ー、出してます(笑
この日の釣果は、24匹
だんだん数が伸びてきましたが、サイズがイマイチ。
ポイントの取り方、石の攻略を工夫しなければ、
ここから先の上達が難しいなと実感した一日でした。
さて、今日のブログタイトルは
『鮎の友釣り』です。
それは、
『友と鮎釣り』でもありました。
誰かと知り合い、『友』と呼べる仲になるまでには、
時間を要するものだと考えていました。
しかし、このブログを始めてからは、
kobaさんをはじめ、たくさんの方々と『友』になることができました。
大好きなことを、大好きな方々と一緒にできる喜び。
目的のベクトルが同じ友と過ごす時間の素晴らしさ。
現代は人間関係が希薄だと言われますが、
みなさんのおかげで、僕はとても楽しい時間を過ごしています
それでは、
明日も鮎掛けに行ってきます!!
(日曜の代休なのでクビにはならないかと・・・)
カツイチ(KATSUICHI) V5BLACK 3本錨プロタイプ 24本入煽狂さんが巻いたV5を使わせていただきました。
小生意気ですが、細軸で根掛りしにくい気がしたので、
早速購入してメインで使いたいと思います☆
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