みずたまり探検隊

  

以前、日常を綴っていたこのブログを、久々に開いてみた。

釣りを全くしなくなったわけでも、それほど忙しくなったわけでもない。
だけど、いつしか「書いていたこと」すら忘れるくらい、時間が経過していた。

そのあいだ、FacebookやInstagramがブログに取って代わった。

しかし、写真と短文のそれらを、味気ないと感じてしまうのは僕だけだろうか。

だからといって、「さぁ、また書くぞ！」なんて意気込みもないのだが･･･

いつかまた、熱心になったときのために、たまに書いてみようと思う。  

kobaさんと談笑する青森の貴公子が、

なかなかのサイズを揚げた頃、



少し離れて、置き竿。


針には、






亀の手☆
  

先日の師匠とのコラボ…


の様子を、

職場でいそいそと綴り、アップ直前、

上司が後ろを通り、焦って削除…


ヒューマンエラーです。


我ながら、久々に笑える内容だっただけに、

再び作る気にならず。。。



そんなことがありながら、本日釣行。



結果、なかなか満足のイケる内容でした。
  

毎日、ヤキモキしながら川を眺めていることもあり、

先週末の３連休初日に早速友釣りをやってきました。


しかし・・・


初日の朝、まず初めに気づいた異変は、


釣り人がいない！！


橋の上から川を見下ろすと納得できました。

数日前の増水で、苔が綺麗に洗われています。


川面に立っても、なかなか鮎の姿が見えません


結果は惨敗。オトリを除くと12匹。やっとのツ抜けです。

（この日は夕方からの飲み会に出したため、写メを取り忘れました。）



時給２匹に満たない釣りで、すっかりやる気を削がれ、

18日の日曜日は釣りはオフ。



気を取り直して19日の朝、またもやホームに向かいました。


結果・・・16匹。




なんだかなぁ

しかも、追いが悪く明確なアタリが出なかったり、

口やキモ掛かりが多く、リズムが掴めない釣りになってしまいました。


解っていると思いながらも、改めて友釣りの奥の深さに平伏した週末でした。



さて、今週末。

師匠と一緒に釣りができるかどうか・・・


ホームの状態は、決して『好調』とは言えないのが事実であります。。。


  

見た目は良さそうですが、

時折吹く川下からの風が強く、

殆ど釣りになりません〓


こんな時は…





早く帰って、昼から呑むか〓